グルタミン酸ナトリウム=神経毒

先日、池田史郎先生の講演会がありました。

その中で、グルタミン酸ナトリウムが腸内細菌を減らすことはお話されております。

腸内細菌が多いかどうかで病気になるかならないかが決まります。

さまざまな症状を引き起こすグルタミン酸ナトリウム=味の〇です。

味覚障害の原因でもあり神経毒。

頭痛なども引き起こします。

全ての大手企業菓子・インスタント食品・飲料(ペットボトルのお茶などにも)入れられており、これを入れると高級茶になるそうですので注意が必要です。

現在、明治頃の人達は腸内細菌1200以上ありましたが、今を生きる平成の人達は20~30ほどしかないそうです。(食に気をつけている人以外)

親が子を護らないと誰が護るのでしょうか?

お母さん、手抜き料理はやめて下さいね。

 

(トンプソン真理子さんのFBの投稿を転載させて頂きました)

MSG(グルタミン酸ナトリウム、いわゆる味の〇)も、アスパルテーム同様、れっきとした神経毒です。 なのに、日本の加工食品、インスタント食品、ふりかけ、おせんべい、ソース、ドレッシングにはほとんどすべてに入っています。なぜなら、お手軽に、強烈に「うまみ」を感じさせることが出来るから。

MSGは、欧米ではすでに悪名高くて忌み嫌われているため、食品でもレストランでもNO MSGとまず書いていないと買ってもらえません。 うちの夫も、MSG過敏症(頭痛が起こる)なので、日本のカレールーなどは家では食べられません。

以前、カレールー会社各社(ハウ〇食品、グ〇コ食品、S&〇食品)に、その点を改善してくれるようメールしましたが、ご丁寧な返事が返って来ただけで、結局何も変わりませんでした。

このMSG、原材料欄には調味料(アミノ酸)とかいてあることが多いので、何も知らない人には一見、アミノ酸だったら体にいい?と勘違いさせるような書き方をしていて、非常にたちが悪いです。

ちなみに、こちらに出ている日本食品で、永〇園、ピエト〇、シマ〇などでは、MSGの入っていない商品がラインナップされています。それを見たとき、なんだ、なしでも出来るんじゃん!!って思いました。 なのに、日本では、未だに入ったままのが出されているのです。 日本人はあまり気にしないし、誰も文句を言わないからー。 これって、完全にナメられていると思いませんか?!

皆さん、もっと声を上げていきましょう!! 1人1人の意識が高くなれば、企業も変わります。

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(以下優のブログさんより引用)

【味の〇が人体に引き起こす重大危険性】

脳損傷により様々な副次症状が引き起こされます。

・痺れ
・頭痛
・圧迫感
・甲状腺や副腎などの重量低下
・ホルモン類の著しい減少
・不妊などの生殖異常
・ビタミン欠乏症
・指がくっつくなどの骨格異常
・染色体異常
・催奇形性
・脱脳症
・唇裂
・無眼症
・MSG加熱で強い発ガン物質も生成される。
・腎臓障害
・痛風
・網膜損傷

脳には「血液-脳関門」と呼ばれる保護機能が有ります。
“関所”の様に有害物質の侵入を阻んでいるんです。
ところが赤ちゃんの出生直後はこの“関所”を閉じていないので、神経毒物の「味の〇」はフリーパスで未成熟脳を直撃します。
この関門の完成は3歳頃になるんです。
この様な事が有るので「乳幼児に『味の〇』を与えてはいけない」というのが根拠が有るのです!!
また脳の視床下部や下垂体などには「脳関門」は有りません。
この部分へのMSG(グルタミン酸ソーダ)アタックによる細胞破壊が報告されています。人間はとりわけグルタミン酸塩の影響を受けやすい。
経口投与実験でも血中グルタミン酸濃度は人間幼児はサルに比べて細胞破壊が約20倍で有り、何と大人でも細胞破壊でも15倍程跳ね上がります。
この様な事から化学調味料入りのワンタンメンなどを食べると、
しびれや頭痛・圧迫感などを感じる場合が有ります。
これは「中華料理店症候群」と呼ばれる急性中毒症状だそうです。

 

 

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