身体は食べ物で作られている

日本人が病人が多くなるののも納得♪
母親ならば、子供に手抜きで食べさせるのやめましょう!
病気になるのは、食が原因なんですよー。
農薬・添加物世界一♪
この現実をしっかり頭に入れとかないと、病気になって死んでしまいますよー。
食事を日本食に変える事!病気になりたくないのであれば、”ミネラルと発酵品”を多くとりましょう!
※本物の海水でつくられた塩と味噌・醤油・麹・納豆・漬物などを多くとり腸内環境を整えましょう!

(あなたが塩だと思って使っているのは、”塩化ナトリウム”という化学物質であって、ミネラルは含まれておりません♪)

肉食をやめましょう!(ガンになりますよー)
牛乳など乳製品をとってはいけません!(ネットで、牛乳神話などのキーワードで自分で調べてね!)
添加物の多い食品を平気で作っている会社のおかしや食品などを買わないようにしましょう!
農薬を使っていない農家さんを応援しましょう!
外食でもフランチャイズのお店へは行かないようにしましょう!

↓(日本は何でもアリの国ですからね♪)

●偽クラゲ

工業用化学薬品で作られたクラゲ。

食べても分からないことから売り手は自信満々。

●偽卵

樹脂と化学製剤で作られる。

●偽ハチミツ

芋を硫酸に漬けて糖化させたもの。

●偽メンマ

使用済みの割り箸を薬品に漬け込んで軟化させて作る。

凄くやわらかいので食べても分からない。

●偽チキンカツ

デンプンを固めて衣をつけて揚げただけのチキンカツ。

文句を言うと「文句を言ってきたのはオマエが初めてだ!」と怒られた。
(在中日本人)

●偽羊肉

ネズミ、キツネ、カワウソの肉を羊の油に漬けこんで冷凍し、
ニュージーランド産羊肉として販売。

●偽ウイスキー

中国のバーにあるウイスキーなどの洋酒は、
工業用エタノールに色を付けただけの偽物が多いので、
地元民は誰も飲みません。(在中日本人)

●注水肉

注射器で水を注入して重量を水増しした肉。

パック詰めされた肉を買う時は、
指で押して水が入っているかどうかを確かめるのが中国流。

慣れた主婦は押し方が上手い。

最近では水を注入する業者の技術が上がってきている。

●成長ホルモン剤が投与されたキュウリ

スーパーできゅうりを買い、冷蔵庫で保管。1時間後には2倍の長さに!

●傷まないイチゴ

1週間常温で放置してもピカピカ。

イチゴに塗られた色素がゴムのように変化するため、指で押すと弾力がある。

●ダンボール肉まん

苛性ソーダに浸して脱色し、ボロボロになった段ボールと病死した豚肉を
6:4の割合で混ぜ合わせた具が入った肉まん。

ダンボールには豚肉の香料も加えられていたため、本物と見分けがつかなかい。

後に、報道したテレビ局のヤラセということになったが、
これは事実を隠蔽するためではないかと言われている。

●メラミン入り粉ミルク

ミルクの蛋白質分を高くし、高級品に見せ掛けるためにメラミンを投入。

約30万人もの被害が出た。

発覚後は、再包装、期限切れの粉ミルクと混ぜる、
アイスクリームやキャラメルに加工という形で流通。

なぜ、汚染食品や偽装食品が出まわる?

都市部と農村部の貧富の差

農村の生産者には、食の安全の意識の高まりなど他人ごとでしかない。

本当に貧しいから病死した豚でも「もったいない」と思い平気で食べる。

そんな彼らは、安全を叫ぶ都市部の人に反感を持っている。

保険にも入れない彼らは「そんなに心配なら病院に行けばいいだろう」
という感覚しかない。

法律の形骸化

中国の食に関する法律の整備自体は国際的にも遜色無いが、適用に問題が有る。

中国には「上に策あれば下に対策あり」という言葉があり、
常に抜け道を探す。

更に、地方では役人との癒着などで取り締まり体制も弱く、
一向に法が尊守されることはない。

日本に輸入されている中国汚染食品リスト

食品輸入の際に行われる食品検疫検査には、国が行う「モニタリング検査」と
民間の検査機関が行う「命令検査」「自主検査」があり、
これらの検査が行われるのは全輸入量の1割程度。

しかも、国のモニタリング検査は、
輸入食品の流通を止めずに行なっているとのこと。

と言うことは、残り9割は検疫をスルーして国内に入ってきて、
検査結果が出た頃には、もう消費者の胃袋の中ってことも有り得ますね。

厚生労働省ホームページの『輸入時における輸入食品違反事例』で発表されているのは
食品衛生法違反は氷山の一角?

水・氷 重金属や農薬の汚染が進んでいる。
中国産の漬物、野菜の水煮、冷凍食品に含まれる氷に注意が必要。
ソーセージ
(豚肉加工食品) 病気で死んだ豚を使っている悪質な業者が存在する。
亜硝酸塩などの有害物質も使われている。
卵 中国では卵のサルモネラ菌の検査が、まともに行なわれていない。
大量に防腐剤を加える業者。
日本にはといた状態で凍らせた「液卵」が輸入されている。
鶏肉 養鶏場で使われている有機リン系の殺虫剤で汚染している。
成長促進剤を投与する業者有り。
そば・そば粉 大量の漂白剤や防カビ剤を散布する悪質業者有り。
おでん コンビニのおでんの練り物やこんにゃくは中国産が多い。
中国の魚肉製品は大腸菌が含まれている可能性有り。
油条 中国の揚げパン。平成24年に厚労省の検閲で摘発。
“下水油”と呼ばれる地溝油が使われている可能性有り。
ウーロン茶 ゴキブリの駆除にも使われているフィプロニルという
強力な農薬が使用され問題に。
紅茶 セイロン茶葉と中国茶葉を混ぜて日本に売る業者有り。
ニラ 09年、中国でニラ料理を食べた6歳の少女が死亡。
料理に使われたニラは、有機リン系の殺虫剤が使われていた。
果汁ジュース 亜硝酸塩や重金属で汚染された水で育った果物。
殺虫剤や防腐剤を散布する悪質業者有り。
いちご 膨張剤や成長ホルモンが散布されている。
重金属・殺虫剤・防腐剤が含まれた化学薬品のカクテル状態。
これは中国の果物全般に言えること。
上海蟹 06年、重金属で汚染された上海蟹に抗生物質を与えていた。
産地の住人は「もう水はキレイだから大丈夫」と言うが、
11年、香港で販売された上海蟹から女性ホルモンが検出された。
中国食品国内摘発ランキング

輸入時の検査で、どの食品が一番摘発されているのか?

知っておくと食材選びの時に役立つかもしれないランキングはこちら。

品目 重量(t) 違反件数
1 野菜・冷凍食品
(アスパラガス・いんげん・枝豆・ほうれん草など) 2131 222
2 落花生(ピーナッツ) 1951 112
3 その他の野菜
(生鮮しょうが・タロイモなど) 1380 77
4 ハトムギ 958 43
5 ピーナッツ製品
(煎ったピーナッツ・ココアピーナッツなど) 833 74
6 ゆり科の野菜
(たまねぎ・にんにく・生鮮ねぎなど) 756 62
7 冷凍食品※食肉製品に該当するものを除く
(米飯類・たこ焼きなど) 545 166
8 貝※冷凍食品
(冷凍あさり・冷凍はまぐり・カキフライ) 542 61
9 加熱食肉製品※加熱後包装
(フライドチキン・チキンピカタ・串カツなど) 513 97
10 切り身・むき身の鮮水産動物類※冷凍食品を含む
(むき身エビ・切り身サバ・イカ類など) 489 35
11 セリ科野菜
(生鮮にんじんなど) 470 19
12 水産動物※冷凍食品
(うなぎ蒲焼・シャコ類・サワラ照り焼きなど) 458 117
13 冷凍食品※食肉製品に該当するものを除く畜産加工品
(焼き鳥、ねぎま串など) 425 90
14 二枚貝類
(活赤貝・活しじみ・活たいらぎなど) 376 36
15 そば 336 8
16 切り身・むき身の鮮貝類※冷凍食品を含む
(生食用ウニ・活とこぶしなど) 303 32
17 その他の種実類
(アーモンド・ナッツなど) 242 4
18 はちみつ 221 10
19 うるち米 217 6
20 米穀の粉 208 6
H16年~H23年の厚労省輸入食品監視統計より。
※平成18年までは年度単位ではなく、年単位の統計データを参考。

「知っておくと食材選びの時に役立つかもしれない」と書きましたが、
知ってしまうと食べるものが無くなってしまう現実・・・辛いです。

中国産食材を使用している外食チェーン

日本では外食産業に原産地表示義務は無いため、企業側が積極的に明かさない限り、
どのくらい中国産食材が使われているのか分かりません。

そこで週刊文春が、大手外食チェーン店32社に、使用している中国産食品、
品目数、安全管理体制のアンケート調査を実施。

気になるアンケート結果の詳細は本誌で確認していただくとして、
ここでは各社の中国産食材の使用状況のみを掲載します。

※使用している食材等は、各社のホームページで確認できます。

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