変形性膝関節症

変形性膝関節症とは、関節軟骨がすり減り、膝を動かしたときに痛みや不快感を感じます。

当院に、30代の女性が来院されておりますが、レントゲンでは内側の軟骨が磨り減った状態

3週間ぶりの来院でしたが、普通に歩く事もでき、段差を上がっても今回何も痛くなかったという事でした。

しかしながら今痛みがなくなっていても、膝は常に体重をささえる関節ですから、メンテナンスをしなければ歩くたびに痛みがでてくるようになります。

この方は”笑顔で来院”し、”笑顔で施術”を受け、”笑顔で帰ります”。

変形性膝関節症は、お年寄りが多く、関節の老化や長年の酷使によって悪化します。

O脚が多いのも特徴で、体を支えている足元が不安定となり、関節に余計な負担をかけてしまう。

つまり、”関節に対して平均的に重心をかけることが出来ない”為に、膝の内側がすり減りやすくなってしまっているのです。

重心が膝の内側にかたよることによって、内側の骨に負担が集中してしまい、徐々に変形していって、やがて変形性膝関節症になってしまうのです。

膝の関節は、正常ですか?

ちょっとでも、痛い方は、施術した方が良いですよ。

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