私たちが、普通に常識だと思っていた事が、最近全く違うという事に気づいて下さいね。
牛乳はカルシウムだと思っていたら、骨粗鬆症の原因であり実は”モオ~毒である”とおっしゃるお医者さまもいます。(これについては、さまざまなサイトに出ていますので、勉強して下さいね)
ワクチンも無意味なものであり、毒である事も解ってきました。
日本の野菜も安心安全ではなく世界一の農薬大国である。
食品添加物についても、世界一である。
そして、今度はフッ素の常識が実は嘘っぱちだったという事です。
これについては、私も理解していたので、最近フッ素を使用していない歯磨き粉を購入し、シャンプーやリンスなども化学物質が多く入っている事で人体に影響する事が解ったので石油系から植物性の安心安全なものに変えました。
※ある方の情報です、一部転載させて頂きました。↓
予防歯科について調べていると、ほとんど必ずフッ素に行き着きます。
特にむし歯の予防に関しては、これ以外に有効な予防法など存在しないといわんばかりです。
しかし、世界で古くからたくさん応用され、日本でも積極的に用いられているフッ素ですが、果たして本当にむし歯を予防しているのでしょうか。
どうも調べれば調べるほど、フッ素によるむし歯予防には、歯医者サイドのメリットしか無いようです。
つまり、患者サイドにとってはメリットが無い、すなわちむし歯を予防しないということ。
また、フッ素を塗ることも歯磨きすることもむし歯を予防しませんが、本質的な予防法に目が行かないようにするという意味で、歯医者にとっては非常に好都合です。
むし歯の予防には、砂糖を摂らないことが最も本質的で、有効な予防法です。
さらに、むし歯のみならず、歯周病や全身の慢性疾患の予防にも非常に効果的です。
フッ素や歯磨きで何の予防が出来るのか?
いいかげん、カモられていることに、皆さん気づいてね。
転載おわり・・・
フッ素は有害物質です。
小さなお子様の歯磨き粉にもフッ素が入っているのではないでしょうか?
イチゴ味・メロン味と子供が好きそうなおいしい匂いの歯磨き粉を使う事により、もしかしたら、微量ですが”ゴックン”することがあると思います。
軽く考えないでくださいね。
とても危険ですよ。