肺に吸い込んだ放射能を排出する方法

バイオ学者の飯山一郎さんのおすすめの肺に吸い込んだ放射能を排出する方法は、いまのところ乳酸菌のきりを吸い込んでから痰で出す方法しかないそうだ。
米のとぎ汁の乳酸菌パワーの秘密とは、「乳酸菌グループのコラボ」にある。光合成細菌、放線菌、シアノバクテリア、酢酸菌んど、さらに麹菌や納豆菌や酵母も仲間で、飯山さんはこの「乳酸菌グループ」を発酵品と呼んでいる。
発酵菌は紫外線や放射線を利用して「光合成」を行い、稲が米というでんぷんを作る時の膨大なエネルギーの供給者となり、腐敗菌や病原…菌から守っている。
発酵菌は、稲が米を製造した後も、米が腐敗しないように米に残っている。
その米に付着している発酵菌(乳酸菌)のスーパーパワーを活用するのが「米のとぎ汁」という事です。
作り方
①米の一番とぎ汁をペットボトルに口切りいっぱいに詰める。
②室内常温で約1週間寝かせる
③鼻を近づけて臭かったら失敗(腐敗してるしー)
④酸っぱい匂いと味だったら成功(発酵してるしー)
⑤乳酸菌液を噴霧器(100円ショップにあり)で霧状にして肺の奥まで吸い込む
「翌日、肺臓から放射性物質が痰となってでてくるからやってみな!」ということです。
現在の大問題は、肺に吸い込んでしまった放射性物質を、どう対外にだすか・・・
現在100万人以上の方が実践中で、結果、黄色い痰が出た、血も混ざっていた、気持ち悪い茶色の痰が・・・という報告が続々と寄せられているそうです♪
~船瀬俊介さんの本から引用~

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